我最喜欢的《夏目友人帐伍》片尾曲《茜さす》,愿所遇皆是温柔

今天为大家推荐的歌曲是我最喜欢番剧中《夏目友人帐伍》片尾曲《茜さす》,这首歌由Aimer演唱,她曾经演唱过很多知名动漫的主题曲。


干净舒服的声线总能不由让人驻足聆听,多变的歌曲诠释也使得Aimer成为近年来日本歌坛备受瞩目的日本女歌手。

这首歌呼声很高的原版翻译更有感觉,分享给大家:


“黄叶翩翩纷飞,巷口一出不知归。

枯叶拂尽人际处,远方清冷身难随。
心虽有所觉,但亦作不解,

独身难作为,如随风中叶。
身陷幻梦里,初醒道难离,

夕晖下,天际中,洒落怯弱释心胸。
迎手弄,落红一片掌上捧,至如斯,

几经相会,得知夙愿。”


Aimer—茜さす


枯(か)れ葉(は)舞う町角(まちかど)を 

在落叶飞舞的街角

駆(か)け抜(ぬ)けてく乾(かわ)いた風

干爽的秋叶吹拂而来

伸びた影(かげ)とイチョウ並木(なみき) 

伸长的影子和林荫中的悲哀音调

季節(きせつ)を見(み)てたかった

在想见的季节



返事(へんじ)のない呼ぶ声は 

没有回音的呼喊声

あっという間 掻(か)き消(け)されてしまう

一瞬间就消失不见了

目(め)抜(ぬ)き通(どお)り 

漫步于车水马龙的街道 

人波(ひとなみ)抜(ぬ)けて

穿过熙熙攘攘的人群

どこか遠く 誰もいない場所(ばしょ)へ

走向无人问津的远方某处

気(き)づいていたのに 

明明已经察觉

何(なに)も知(し)らないふり

却要佯装不知

一人(ひとり)きりでは 何も出来なかった

只身一人的话 什么也做不到



出会えた幻(まぼろし)にさよならを 

对着相遇的幻景挥手作别

茜(あかね)さす この空(そら)に

我的软弱散落于夕照之空

零(こぼ)れた弱(よわ)さに手のひらを 

掌心中徒留的是

一輪(いちりん)の徒花(あだばな)そんなふうに

一朵不结果的花 如此这般

願い叶(かな)え 痛(いた)みを知る

祈愿实现后 才了解这痛苦



渡(わた)り鳥(どり)の鳴(な)く声も

迁徙的鸟群伴着啼叫声 

赤(あか)く染(そ)まる雲(くも)に消(き)えてしまう

消失在了赤红色的云霞之中

帰り道も遠(とお)く離(はな)れて 

独自一人的归家路也渐渐习惯

今は一人 誰もいない場所(ばしょ)で

如今只身一人在谁也不知道的地方

気(き)づいた景色(けしき)の色(いろ)にふれたとしても

环顾着沿路的风景 就算是触景生情

一人きりでは 声も出(だ)せなかった

只身一人的话 这声音也无法传达



愛した幻(まぼろし)に口(くち)づけを

轻吻着曾经所爱的幻影中 

黄昏(たそがれ)た この空(そら)に

却没发现早已日落西山

まだ夕べの星(ほし)灯(とも)らない 

昨晚梦境中的星没有点亮

待つ宵(まつよい)も朧(おぼろ)げ 

月(つき)は何処(どこ)に

等待来人的傍晚 朦胧月色何去何从

引(ひ)き裂(さ)かれて 痛みを知る

即将分离之际 才知道这份痛苦

繰(く)り返(かえ)す日々の中で探(さが)してたのは

在循环反复的日子里寻找着

歩(ある)き続(つづ)けるための願い

为了继续前行的愿望


出会えた幻(まぼろし)にさよならを 

对着相遇的幻影挥手作别

憧(あこが)れは この空(そら)に

我的憧憬散落于夕照之空

流(なが)れた月日を手(て)のひらに 

手心里流逝的岁月

一片(ひとひら)の花弁(はなびら) 

そんなふうに

轻飘的花瓣 如此这般

痛(いた)み重(かさ)ね 出会いを知る

重叠的痛苦 在相遇的时候就知道了

出会(であ)い重(かさ)ね 願いを知る

几经相会 得知夙愿

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页面更新:2024-03-01

标签:幻景   鸟群   日落西山   夕照   夙愿   如此这般   日本   片尾曲   幻影   友人   远方   温柔   痛苦

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